認知症が進みどんどん別人になる母に、本当に効果のあるサプリを!

田舎の母の認知症が進み、どんどん別人になっていくのを見てすがる思いで効果のあるサプリを探す父・・・。何とかしてあげたい!本当に効果のあるサプリはないの?

周りをとにかく明るくしている若年性アルツハイマーの人の話

ある雑誌に、39歳の年で若年性アルツハイマーと診断された人の話が
載っていました。

若年性のアルツハイマー認知症は症状の進行が早く、
2年で寝たきりになり10年で死に至るとまでいわれています。

仙台に住むこの男性、診断を受けたときは、
まだ小学生と中学生の子供さんがいて、
家族の将来がこれからどうなるのか心配で夜も寝れなかったといいます。

診断を下された2日後、男性はある団体の集まりに行きます。
そこは、認知症になりながらも明るく生きる人達の集まりでした。

そこには、認知症になってから3年、5年、中には10年も
生活を続けている人もいて、話を色々聞くことができ、
男性は非常に勇気をもらったといいます。

以来、男性は、自分も明るく笑って暮らすことを心に決めたそうです。

自分が認知症だということを隠さずオープンにする、
通勤中に道に迷って遅刻することも時たまあるけれども、そんなときは、
タクシーで会社の前まで乗り付け、「重役出勤!」と言って笑いをとる。

いつも目にしている社長の姿を見て、
「あの人、偉いさんっぽいけど、だれ?」といってまた笑いをとる・・・。

先が真っ暗になっていた奥さんも、旦那さんのその明るさ、
笑いに引っ張られる形に。

例えばふとした日常。
男性自身がいれたコーヒー。
自分がいれたことを忘れ、妻に「ありがとう。」という旦那。

それを見て、「いいよ、いいよ、自分でいれたんだけどね。」

奥さんは言います。

「確かにできないことも増えてきました。

だけど、新しく始めたこともあります。
認知症になってもやればできることはたくさんあります。」

この男性、仙台に住む丹野さんという方。
自分と同じ認知症の人々を何とか支援しようと
取材や全国での講演の依頼に応じているといいます。

丹野さんはいいます。
「全国に仲間や友達ができたことが良かった。
これで家族も大丈夫。みんなが助けてくれるから。」

そして、記事の最後の言葉が印象的でした。
「笑っていると症状が進んでいないと感じるのです。なんでだろう。
不思議なんですけどね。」

自分だけではなく、周りを明るくしているのが、丹野さんは素晴らしい。
そんな風に感じました。

率直に感銘をうけたので、このブログに投稿したいと思いました。

丹野さんが開設した、認知症本人のための相談窓口「オレンジドア」
連絡先:orangedoorsendai@gmail.com